毎年2月3日、節分の日は荒神星祭と大福火です。
今年も早朝(7時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられました。
また、10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、「星供祈願会(ほしくきがんえ)」が執り行われました。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
来年も是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。