今年も11月17日(日)に秋の茶会(野点席)が執り行われます。
10時~15時 史料館広場前にて お茶券1枚300円(お菓子付き)
紅葉も色付き、17日(日)は天気も良く、暖かくなりそうです。
難しい作法は不要ですので、どなた様もお気軽にお越しください。
今年も11月17日(日)に秋の茶会(野点席)が執り行われます。
10時~15時 史料館広場前にて お茶券1枚300円(お菓子付き)
紅葉も色付き、17日(日)は天気も良く、暖かくなりそうです。
難しい作法は不要ですので、どなた様もお気軽にお越しください。
朝晩は涼しくなり、境内にも秋の訪れが。
境内の中央にそびえる、樹齢推定400年、宝塚市天然記念物に指定される大イチョウが2本。
今年も、その大イチョウにギンナンの実が沢山なっています。
自然に落ちたギンナンの実は当寺職員が拾い集め、丁寧に洗って乾燥させ、袋詰めにします。
毎年、10月末~11月初にお札・ご祈祷などを受けられた方に、その袋詰めのギンナンを授与させていただいています。
秋のお参りの記念にぜひどうぞ。
お越しの際は頭上からギンナンが落ちてくる時がありますので、お気を付けください。
2019年9月29日(日) 10時~16時頃。
清荒神駅から清荒神のお寺に向かう参道の中間あたりの広場で「参道リュックサックマーケット」が地元の人達によって開催されます。
色々な楽しい商品が並びますので、是非お越し下さい。
主催:清荒神ブロードキャストミーティング
協力:清荒神清澄寺・清荒神参道商店会・宝塚市立図書館
地蔵菩薩の縁日である8月24日(土)に、死後に餓鬼道(がきどう)に堕ちた衆生(しゅじょう)のために食物を布施し、その霊を供養する法要が執り行われました。
午前10時より、本堂にて理趣三昧法要、引き続き、一願地蔵尊前にて施餓鬼法要、当日まで申し込まれた、ご先祖様を供養する塔婆供養、小法話、お供物の授与が執り行われました。
暑い日でしたが、多くの方にお参りをしていただきました。
地蔵盆・大施餓鬼は毎年8月24日に行われますので、来年も是非お越しください。
詳しくは、ホームページ行事案内「地蔵盆・大施餓鬼」をご覧ください。
毎年、地蔵菩薩の縁日である8月24日に、死後に餓鬼道(がきどう)に堕ちた衆生(しゅじょう)のために食物を布施し、その霊を供養する法要が行われます。
午前10時より、本堂にて理趣三昧法要、引き続き、一願地蔵尊前にて施餓鬼法要、当日まで申し込まれた、ご先祖様を供養する塔婆供養、小法話、お供物の授与が行われます。
暑い日が続きますが、今年は土曜日ですし、是非お参りにお越し下さい。
詳しくは、ホームページ行事案内「地蔵盆・大施餓鬼」をご覧ください。
今年も7月13~15日、盂蘭盆会(うらぼんえ)の法要が執り行われました。
関西では8月の行事ですが、当山では7月13日の迎え火から15日の送り火まで、その間理趣三昧法要が奉修され、開創千百有余年の歴史における先師、寺族、当山に貢献された方々及び萬霊の供養が厳かに執り行われています。
詳しくはホームページの行事案内「盂蘭盆会」をご覧ください。
今年も6月15日(土)、お大師様の誕生を祝う法要「弘法大師 降誕会」が執り行われました。
本来は11時から本堂内で理趣三昧法要が行われた後、12時過ぎから境内の修行大使像(お大師様)前にて慶讃法要が行われる予定でしたが、朝からの悪天候のため、慶讃法要も本堂内で行われました。
悪天候にも関わらず、約100名の方が本堂内で法要に参列していただき、小法話を聞き、お供物を授与されました。
「弘法大師 降誕会」は毎年6月15日に行われます。
来年もぜひお越しください。
毎年6月15日は、真言宗の開祖、弘法大師空海の誕生を祝う法要「弘法大師 降誕会(ごうたんえ)」が行われます。
新緑の季節なので「青葉まつり」とも言われます。
11時か本堂で行われる理趣三昧法要には、参拝の方も堂内に参列していただけます。
その後、12時頃からは修行大使像前にて慶讃法要、小法話、お供物の授与もございます。
昨年はあいにくの天候でしたが、約250名の多くの方にお参りいただきました。
今年は土曜日です、ぜひお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「弘法大師 降誕会」をご覧ください。