本日、午前10時から、今年も涅槃図を講堂にて公開しております。
(毎年3月13日~15日の3日間 午前10~16時 無料 講堂にて 涅槃にちなんだアラレをお持ち帰り下さい)
「涅槃会」と言い、陰暦2月15日に入滅された釈尊の遺徳奉賛追慕の為に、涅槃図を掲げ修する法会です。
3月15日は午前11時から講堂にて、法要、法話、ご参拝の皆様にお供物の授与がございます。
本日、午前10時から、今年も涅槃図を講堂にて公開しております。
(毎年3月13日~15日の3日間 午前10~16時 無料 講堂にて 涅槃にちなんだアラレをお持ち帰り下さい)
「涅槃会」と言い、陰暦2月15日に入滅された釈尊の遺徳奉賛追慕の為に、涅槃図を掲げ修する法会です。
3月15日は午前11時から講堂にて、法要、法話、ご参拝の皆様にお供物の授与がございます。
昨日3月9日と本日、第1駐車場にて猿まわしが行われています。
好天にも恵まれ、芸達者で可愛いおサルさんに多くのお参りの方に喜んでいただきました。
本日も午前10時頃より行われていますので、ぜひお越しください。
また、参道から境内にゆるキャラも来てくれています。
毎年4月27日・28日は春季三宝荒神大祭が執り行われます。
その春季大祭二日目、4月28日(日)の庭義百味練供養に参加していただける、喜代寿女(きよすめ)を募集しています。
定員は12名。(定員になり次第、締め切ります)
詳しくはホームページの行事案内「春季三宝荒神大祭」をご覧ください。
今年も、4月7日(日)10時~15時、春の茶会(野点席)を開催いたします。
お茶券、1枚300円、お菓子付きです。
昨年も好天に恵まれ、約510名の多くの方にお越しいただきました。
作法は不要ですので、どなた様もお気軽にお越しください。
今年も3月13日(水)~15日(金)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されます。
公開時間 10:00~16:00
涅槃図とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(入滅)に入る時の頭を北、面を西、右脇を下にして臥し、周囲に弟子をはじめ、菩薩、天竜、動物などが泣き悲しむ様を描いた図です。
年に一度の貴重な公開です。
ぜひ、ご覧ください。
また、15日(金)は11時から法要、小法話、お供物の授与もございます。
今年も2月14日(木)14時から、宝稲荷社にて「二の午祭」が執り行われました。
清荒神では毎年、2月の二回目の午の日に法要を行い、家内安全・商売繁昌・五穀豊穣がお祈りされます。
雪のチラつく、あいにくの天候でしたが、今年も大変多くの方がお参りいただき、ご利益を得られました。
法要後には法話とお供物の授与もあります。
是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。
3月9日(土)・10日(日)の両日に駐車場と参道でイベントを予定しています。
駐車場では可愛い猿まわし、参道ではバルーンアート、駐車場から境内にかけてはゆるキャラが登場。
時間は10時頃~16時頃。
※雨天中止
ぜひお越しください。
毎年2月3日、節分の日は荒神星祭と大福火です。
今年も早朝(7時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられました。
また、10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、「星供祈願会(ほしくきがんえ)」が執り行われました。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
来年も是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
毎年2月3日、節分の日には、年に一度の「荒神星祭・大福火」お焚きあげが行われます。
古いお札、お社、お守りなどをお焚きあげ、福火にあたり、1年の無病息災をお祈り下さい。
山門前にて、午前7時頃~午後8時頃まで行います。
詳しくはホームページ行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
昼からは時折、小雨がパラつくあいにくの天候でしたが、「初荒神」二日目に多くの方にお参りいただきました。
二日目の大般若転読法要には楽人による雅楽の演奏も加わり、新春にふさわしい華やかさを醸し出していました。
初三宝荒神大祭は毎年1月27・28日に執り行われます。
来年も、新しい年の開運に是非お参り下さい。