今年も3月13日(水)~15日(金)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されます。
公開時間 10:00~16:00
涅槃図とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(入滅)に入る時の頭を北、面を西、右脇を下にして臥し、周囲に弟子をはじめ、菩薩、天竜、動物などが泣き悲しむ様を描いた図です。
年に一度の貴重な公開です。
ぜひ、ご覧ください。
また、15日(金)は11時から法要、小法話、お供物の授与もございます。
今年も3月13日(水)~15日(金)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されます。
公開時間 10:00~16:00
涅槃図とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(入滅)に入る時の頭を北、面を西、右脇を下にして臥し、周囲に弟子をはじめ、菩薩、天竜、動物などが泣き悲しむ様を描いた図です。
年に一度の貴重な公開です。
ぜひ、ご覧ください。
また、15日(金)は11時から法要、小法話、お供物の授与もございます。
今年も2月14日(木)14時から、宝稲荷社にて「二の午祭」が執り行われました。
清荒神では毎年、2月の二回目の午の日に法要を行い、家内安全・商売繁昌・五穀豊穣がお祈りされます。
雪のチラつく、あいにくの天候でしたが、今年も大変多くの方がお参りいただき、ご利益を得られました。
法要後には法話とお供物の授与もあります。
是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。
3月9日(土)・10日(日)の両日に駐車場と参道でイベントを予定しています。
駐車場では可愛い猿まわし、参道ではバルーンアート、駐車場から境内にかけてはゆるキャラが登場。
時間は10時頃~16時頃。
※雨天中止
ぜひお越しください。
毎年2月3日、節分の日は荒神星祭と大福火です。
今年も早朝(7時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられました。
また、10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、「星供祈願会(ほしくきがんえ)」が執り行われました。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
来年も是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
毎年2月3日、節分の日には、年に一度の「荒神星祭・大福火」お焚きあげが行われます。
古いお札、お社、お守りなどをお焚きあげ、福火にあたり、1年の無病息災をお祈り下さい。
山門前にて、午前7時頃~午後8時頃まで行います。
詳しくはホームページ行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
昼からは時折、小雨がパラつくあいにくの天候でしたが、「初荒神」二日目に多くの方にお参りいただきました。
二日目の大般若転読法要には楽人による雅楽の演奏も加わり、新春にふさわしい華やかさを醸し出していました。
初三宝荒神大祭は毎年1月27・28日に執り行われます。
来年も、新しい年の開運に是非お参り下さい。
昨夜からの雪が残り、あいにくの天候でしたが今年も早朝から、「初荒神」の一日目に多くの方にお参りいただきました。
午前10時から、拝殿にて大般若経転読法要が執り行われました。
明日28日は午前10時、午後2時の大般若経転読法要に加え、山伏・伶人が奏でる雅楽の演奏もございます。
新しい年の開運に、「ようこそ荒神さんへ」お参りくださいませ。
詳しくはホームページの行事案内「初三宝荒神大祭」をご覧ください。
1月7日(月)、恒例の七福神・集印めぐり(阪急沿線・福めぐり巡礼ウォーク)が今年も執り行われました。
好天に恵まれ、平日にもかかわらず、約900名の方が清荒神駅をスタートし、一年の福徳を願って阪急沿線の七福神めぐりをされました。
毎年1月7日に行われますので、来年もぜひお越しください。
本年も正月三が日、例年通り約40万人の方にお参りをいただきました。
好天にも恵まれ、家内安全・商売繁昌・厄除開運など多くのご利益を得られたと思います。
3日間、午前10時からは拝殿にて新年祝祷三宝荒神大祭も執り行われました。
清荒神では正月限定の授与品の授与が終わる、2月5日までが初詣期間です。
ようこそ、「荒神さん」にお参りください。