今年も2月17日(金)14時から、二の午祭が行われました。
コロナ禍での法要ですので、時間を少し短縮し、太鼓、小法話、お供物の授与などは取りやめました。
元来、初午が稲荷社の縁日ですが、当山では二の午に法要を執り行い、家内安全、商売繁昌、五穀豊穣がお祈りされています。
好天にも恵まれ、多くの方にお参りいただき、ご利益を得られました。
コロナ禍が終息すれば、小法話、お供物授与なども行いますので、是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。
宝稲荷社に多くの方がお参りに
「さんぽリュウ」も来てくれました
家内安全などをお祈り
法要後のご挨拶
法要のお供え物
今年も2月17日(金)14時から、二の午祭が行われました。
コロナ禍での法要ですので、時間を少し短縮し、太鼓、小法話、お供物の授与などは取りやめました。
元来、初午が稲荷社の縁日ですが、当山では二の午に法要を執り行い、家内安全、商売繁昌、五穀豊穣がお祈りされています。
好天にも恵まれ、多くの方にお参りいただき、ご利益を得られました。
コロナ禍が終息すれば、小法話、お供物授与なども行いますので、是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。
お名前を読み上げて御祈祷
夕刻から拝殿にて
御祈祷後の大般若経転読法要
3日の夕刻、拝殿横での神供
今年も2月3~5日の3日間、夕刻から星供祈願会が執り行われました。
星供祈願会は、夕方から拝殿にて、毎年12月23日~翌年2月5日まで、星祭を申し込まれた方々のお名前を読み上げてご祈祷いたします。
ご祈祷後は大般若経転読法要も奉修されます。
また、2月3日は法要後に、仏教を護る十二の仏、荒々しい神・鬼神を供養する為の神供(じんく)といわれるお勤めも行います。鬼神はお堂に入れないので、お堂の外で東に向かい、お米や小豆など様々なお供え物を捧げます。
星祭の申込みは、毎年12月23日~2月5日の期間限定です。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
山門横での大福火
多くの方がお参りに
10時と14時の大般若経転読法要
夜間の星供祈願会
夜間の大般若経転読法要
今年も2月3~5日、荒神星祭と大福火が執り行われています。
3日は早朝(8時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられました。
また、3日の10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、星供祈願会(ほしくきがんえ)、大般若経転読法要、神供が執り行われました。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
来年も是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
28日 山伏の先導で上堂
28日 山伏の先導で拝殿へ
拝殿での大般若経転読法要
雪の中、多くの方がお参りに
昨日1月27日、本日1月28日、今年最初の「荒神さんの縁日」に初三宝荒神大祭が執り行われました。
27日は午前10時から拝殿にて大般若経転読法要が、明日28日は午前10時、午後2時に山伏の先導で大般若経転読法要が奉修されました。
今年は大寒波に見舞われ、雪が残る寒い中、多くの方が新しい年の開運にお参りくださいました。
拝殿前の賑わい
本堂、一願地蔵尊前の賑わい
三箇日の新年祝祷三宝荒神大祭
コロナ禍が続く中、本年も正月三が日、多くの方に方にお参りをいただきました。
ご参拝者数は三箇日で合計265,600人となり、コロナ前に戻りつつあります。
好天にも恵まれ、家内安全・商売繁昌・厄除開運など多くのご利益を得られた事と思います。
3日間、午前10時からは拝殿にて新年祝祷三宝荒神大祭も執り行われました。
清荒神では正月限定の授与品の授与が終わる、2月5日までが初詣期間です。
ようこそ、「荒神さん」にお参りください。
拝殿前でのカウントダウン
拝殿前でのカウントダウン
幸運を祈りおみくじを
鐘楼堂での除夜の鐘
新年あけましておめでとうございます。
今年は暖かく、年越しの瞬間に多くの方にお参りいただきました。
新しい年の開運を除夜の鐘と共に迎えられました。
本年も皆様にとって良い年でありますように。
眷属堂(拝殿横)にて授与
眷属堂(拝殿横)にて授与
布袋尊
吉兆(福笹)
今年も12月23日(金)からお正月限定の授与品「星祭・布袋尊・吉兆」の授与が開始されました。
期間は、毎年12月23日~翌2月5日までです。
お参りの際、ぜひ限定授与品をお受けになって、より多くのご利益を授かって下さい。
詳しくはホームページ、「授与品について」をご覧ください。
境内中央の大イチョウ
山門まわりのモミジ
売店まわりのイチョウ、モミジ
美術館前のモミジ
史料館まわりのモミジ
境内のイチョウ、モミジの紅葉が見ごろを迎えています。
特に推定樹齢400年とされ、宝塚市の天然記念物にも指定されている、境内中央の大イチョウが見事に色付いています。
来週、再来週くらいまで紅葉が楽しめると思われますので、ぜひお参りに来てください。
本堂での理趣三昧法要
一願地蔵尊、大玄関前での法要
一願地蔵尊前での施餓鬼法要
一願地蔵尊前での塔婆供養
一願地蔵尊前での塔婆供養
一願地蔵尊前での施餓鬼法要
令和4年8月24日(水)10時から、地蔵盆・大施餓鬼会の法要が執り行われました。
今年は、一願地蔵尊前の法要にはご参拝の皆様にもご参列、ご焼香をいただきましたが、その後の小法話・お供物の授与はコロナ禍の状況をかんがみ、中止とさせていただきました。
暑い中、多くの方にお参りいただき有難うございました。
施餓鬼法要、塔婆供養の他に一刻も早い、新型コロナウイルス感染症の収束が願われました。
詳しくはホームページ「地蔵盆・大施餓鬼会」をご覧ください。