今年も12月23日(木)からお正月限定の授与品「星祭・布袋尊・吉兆」の授与が開始されました。
期間は、毎年12月23日~翌2月5日までです。
お参りの際、ぜひ限定授与品をお受けになって、より多くのご利益を授かって下さい。
詳しくはホームページ、「授与品について」をご覧ください。
今年も12月23日(木)からお正月限定の授与品「星祭・布袋尊・吉兆」の授与が開始されました。
期間は、毎年12月23日~翌2月5日までです。
お参りの際、ぜひ限定授与品をお受けになって、より多くのご利益を授かって下さい。
詳しくはホームページ、「授与品について」をご覧ください。
イチョウ、モミジの紅葉が見頃を迎えています。
特に推定樹齢400年とされ、宝塚市の天然記念物にも指定されている、境内中央の大イチョウが見事に色付いています。
散り始めてはいますが、来週いっぱいは紅葉が楽しめると思われますので、ぜひお参りに来てください。
本日11月1日(月)より、鉄斎美術館別館「史料館」の開館が再開し、「鉄斎の仏画」展が始まりました。
本展では、仏教、儒教、道教が窮極では一致するという思想を描いた《三老吸酢図》、子どもたちが仏塔を作るようすを彩色豊かに表現した《聚沙為塔図》、荒々しい岩場の洞窟で白衣を纏い静かに坐す観音を描く水墨画の名品《普陀落山観世音菩薩像》などを展示しています。
前・後期に分けて展示予定だった作品全24点のうち、13点をご覧いただきます。
「鉄斎の仏画」展は12月19日(日)までの開催です。是非、ご来館ください。
鉄斎美術館別館「史料館」より、ご来館の皆様へご案内とお願い
鉄斎美術館別館「史料館」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、下記の通り対策を行います。ご来館いただく皆様にはご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
鉄斎美術館の取り組み
〇展示室は出入口扉を一部開放し、館内を定期的に換気します。
〇入口に手指用の消毒液を設置しております。
〇対応スタッフは、健康管理を徹底し、マスクを着用して対応いたします。
〇館内の消毒・清掃を強化します。
ご来館の皆様へご協力のお願い
〇発熱や風邪の症状のある方は、ご来館をお控えください。
〇館内では、マスクの着用にご協力ください。
〇入退館時は、手指の消毒にご協力ください。
〇館内での会話は、なるべくご遠慮ください。
〇ほかの観覧者との距離を最低1m程度空けてご鑑賞ください。
〇館内の人数が多数となった場合は入場制限を行います。
〇大人数でのご来館はご遠慮ください。
朝晩は涼しくなり、境内も秋らしくなりました。
境内の中央にそびえる、樹齢推定400年、宝塚市天然記念物に指定される大イチョウが2本。
今年も、その大イチョウにギンナンの実がなりました。
自然に落ちたギンナンの実は当寺職員が拾い集め、丁寧に洗って乾燥させ、袋詰めにします。
毎年、10月末~11月初にお札・ご祈祷などを受けられた方に、その袋詰めのギンナンを授与させていただいています。
秋のお参りの記念にぜひどうぞ。
お越しの際は頭上からギンナンが落ちてくる時がありますので、お気を付けください。
2021年9月6日(月)より開催を予定していた鉄斎美術館別館史料館の「鉄斎の仏画」前期展は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催を延期する運びとなりました。
会期につきましては、改めてお知らせいたします。
「鉄斎の九十歳落款」展に続き、皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
令和3年8月24日(火)10時から、地蔵盆・大施餓鬼会の法要が執り行われました。
今年も、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の為、参拝の皆様にはご参列をご遠慮いただき、僧侶のみでの法要となりました。
施餓鬼法要、塔婆供養の他に一刻も早い、新型コロナウイルス感染症の収束が願われました。
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、今年の弘法大師・降誕会は参拝の方の堂内での参列などを取りやめました。
寺内僧侶のみで例年通り、6月15日(火)11時から本堂にて、引き続き、修行大師像前にてお大師様のご生誕を祝う法要が執り行われ、他に一刻も早い、コロナウイルス感染症の収束が願われました。
鉄斎美術館別館史料館の「鉄斎の九十歳落款」前期展は、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言発出に伴い、5月6日(木)より当面の間、臨時休館いたします。
再開日につきましては、改めてお知らせいたします。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、昨年に続き、今年の春季大祭はご参拝の方の堂内での参列、境内のお練り(行列)などを取りやめました。
寺内僧侶のみで、4月27日は本堂にて、4月28日は拝殿・本堂にて法要が執り行われ、世界平和、五穀豊穣など他に、一刻も早い、コロナウイルス感染症の収束が願われました。