鉄斎美術館別館史料館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館いたします。「清荒神と鉄斎」展は会期を短縮し、3月20日 (金・祝)で終了いたしました。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
鉄斎美術館別館史料館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館いたします。「清荒神と鉄斎」展は会期を短縮し、3月20日 (金・祝)で終了いたしました。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今年も3月13日(金)~15日(日)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されました。
涅槃図とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(入滅)に入る時の頭を北、面を西、右脇を下にして臥し、周囲に弟子をはじめ、菩薩、天竜、動物などが泣き悲しむ様を描いた図です。
例年はご参拝の皆様に講堂にお入りいただき、涅槃図を間近でご覧いただくのですが、今年はコロナウイルス問題で講堂の外からのご参拝となりました。
また、15日(日)11時からの法要も当山僧侶のみが講堂内にてお勤めし、ご参拝の皆様は外からご覧いただきました。
ご参拝の皆様にはご理解をいただき、3日間、大変多くの方にお越しいただきました。
涅槃会は毎年3月13日~15日の3日間行われます。
来年も是非お越し下さい。
詳しくはホームページの行事案内「涅槃会」をご覧ください。
お知らせしておりました行事「涅槃会」について、今般の新型コロナウイルス対策として、今年の涅槃図の公開は講堂前からのご参拝とさせていただきます。
よって、講堂に入っていただき、間近で涅槃図をご覧いただくことはできません。(公開日、公開時間の変更はございません)
また、15日(日)11時からの法要も僧侶のみで講堂内にて行い、ご参拝の皆様は講堂に入っていただくことはできません。
皆様のご理解の程、よろしくお願い致します。
今年も4月27日・28日に春季三宝荒神大祭が執り行われます。
その春季大祭二日目、4月28日(火)の庭義百味練供養に参加していただける、喜代寿女(きよすめ)を募集しています。
定員は12名。(定員になり次第、締め切ります)
詳しくは電話にてお問合せ(0797-86-6641)いただくか、ホームページの行事案内「春季三宝荒神大祭」をご覧ください。
今年も2月21日(金)14時~、二の午祭が行われました。
元来、初午が稲荷社の縁日ですが、当山では二の午に法要を執り行い、家内安全、商売繁昌、五穀豊穣がお祈りされています。
好天にも恵まれ、多くの方にお参りいただき、ご利益を得られました。
法要後には法話とお供物の授与もあります。
是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。
本日2月16日(日)から開館45周年記念「清荒神と鉄斎」後期展がはじまりました。 後期展では、清荒神清澄寺の山号「蓬莱山」にちなんで描かれた最晩年の名品《蓬莱山図》、天に昇る龍を清荒神清澄寺法主坂本光浄に見立てて描いたとされる《昇天龍図》など鉄斎から直接贈られた名品を中心に、鉄斎が臨終三日前に書して清荒神へ送った《坂本光浄宛富岡鉄斎書簡》もあわせて紹介します。 「清荒神と鉄斎」後期展は、鉄斎美術館別館史料館で3月24日(日)までの開催です。是非ご来館ください。
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今年も2月3~5日、荒神星祭と大福火が執り行われました。
3日は早朝(7時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられました。
また、10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、星供祈願会(ほしくきがんえ)、大般若経転読法要、神供が執り行われました。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
来年も是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
毎年2月3日、節分の日は荒神星祭と大福火です。
今年も早朝(7時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられます。
また、10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、「星供祈願会(ほしくきがんえ)」が執り行われます。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。