令和2年8月24日(月)10時から、地蔵盆・大施餓鬼会の法要が執り行われました。
今年は、新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、参拝の皆様にはご参列をご遠慮いただき、僧侶のみでの法要となりました。
施餓鬼法要、塔婆供養の他に一刻も早い、新型コロナウイルス感染症の収束が願われました。
本堂内にて理趣三昧法要
一願地蔵尊前にて施餓鬼法要
一願地蔵尊前にて施餓鬼法要
一願地蔵尊前にて塔婆供養
一願地蔵尊前にて塔婆供養
令和2年8月24日(月)10時から、地蔵盆・大施餓鬼会の法要が執り行われました。
今年は、新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、参拝の皆様にはご参列をご遠慮いただき、僧侶のみでの法要となりました。
施餓鬼法要、塔婆供養の他に一刻も早い、新型コロナウイルス感染症の収束が願われました。
本日8月23日(日)から開館45周年記念「鉄斎の祭礼図」後期展がはじまりました。 後期展では、アイヌの人々が踊る姿を生き生きと描いた《蝦夷人鶴舞図》、京都八坂神社の神号を鉄斎が揮毫し、祇園祭の神輿に使用されていた天明年間の金襴を表装の一文字に施した《八坂大神号書》のほか、京都鞍馬の火祭を記録した筆録「見聞屑嚢」などを紹介します。 「鉄斎の祭礼図」後期展は、鉄斎美術館別館史料館で10月4日(日)までの開催です。是非ご来館ください。
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6月28日(日)から開館45周年記念「鉄斎の祭礼図」展がはじまりました。
本展では、鉄斎が生まれ育った京都の祇園祭、牛祭、やすらい祭、滋賀筑摩の鍋冠祭を題材とした二曲一双屏風《四祭図》を前後期に分けて公開します。また前期展では、アイヌの儀礼イオマンテに取材した《蝦夷人熊祭図》や奈良の夏の風物詩である鹿の角伐を描いた《春日角伐図》のほか、三代一瀬小兵衛作の茶盒に鉄斎が絵付を施した《京八景図茶盒》なども紹介していますので、こちらもご注目ください。
「鉄斎の祭礼図」前期展は、鉄斎美術館別館史料館で8月2日(日)までの開催です。是非ご来館ください。
鉄斎美術館別館「史料館」より、ご来館の皆様へご案内とお願い
鉄斎美術館別館「史料館」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、下記の通り対策を行います。ご来館いただく皆様にはご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
鉄斎美術館の取り組み
〇展示室は出入口扉を一部開放し、館内を定期的に換気します。
〇入口に手指用の消毒液を設置しております。
〇対応スタッフは、健康管理を徹底し、マスクを着用して対応いたします。
〇館内の消毒・清掃を強化します。
ご来館の皆様へご協力のお願い
〇発熱や風邪の症状のある方は、ご来館をお控えください。
〇館内では、マスクの着用にご協力ください。
〇入退館時は、手指の消毒にご協力ください。
〇館内での会話は、なるべくご遠慮ください。
〇ほかの観覧者との距離を最低1m程度空けてご鑑賞ください。
〇館内の人数が多数となった場合は入場制限を行います。
〇大人数でのご来館はご遠慮ください。
本堂での理趣三昧法要
本堂での理趣三昧法要
本堂での理趣三昧法要
修行大使像前にて慶讃法要
修行大使像前にて慶讃法要
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、今年の弘法大師・降誕会は参拝の方の堂内での参列などを取りやめました。
寺内僧侶のみで例年通り、6月15日(月)11時から本堂にて、引き続き、修行大師像前にて法要が執り行われ、他に一刻も早い、コロナウイルス感染症の収束が願われました。
4月27日 本堂での法要
4月27日 本堂での法要
4月28日 天堂(拝殿)での法要
4月28日 本堂での法要
4月28日 本堂での法要
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、今年の春季大祭は参拝の方の堂内での参列、境内のお練りなどを取りやめました。
寺内僧侶のみで例年通り、4月27日は本堂にて、4月28日は拝殿・本堂にて法要が執り行われ、世界平和、五穀豊穣など他に、一刻も早い、コロナウイルス感染症の収束が願われました。
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、4月24日(金)から本堂受付・売店は当面、閉めさせていただきます。
お札・ご祈祷・お守り・集印・回向などの授与品は天堂(眷属堂)受付へお越しください。
受付時間 全日9~17時
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、4月12日(日)から当面、下記の通りに受付・営業時間を短縮させていただきます。
天堂(眷属堂)・本堂・売店 全日 9:00~17:00
「鉄斎と帝室技芸員の作家たち」展は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の期間臨時休館いたします。
4月5日(日)~11日(土) ※臨時休館期間は、延長する可能性があります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。