毎年1月27・28日に今年最初の「荒神さんの縁日」である、初三宝荒神大祭が執り行われます。
27日は午前10時から拝殿にて大般若経転読法要が奉修され、翌28日は午前10時、午後2時の大般若経転読法要に加え、山伏・伶人が奏でる雅楽の演奏もございます。
新しい年の開運に、「ようこそ荒神さんへ」お参りくださいませ。
詳しくはホームページの行事案内「初三宝荒神大祭」をご覧ください。
毎年1月27・28日に今年最初の「荒神さんの縁日」である、初三宝荒神大祭が執り行われます。
27日は午前10時から拝殿にて大般若経転読法要が奉修され、翌28日は午前10時、午後2時の大般若経転読法要に加え、山伏・伶人が奏でる雅楽の演奏もございます。
新しい年の開運に、「ようこそ荒神さんへ」お参りくださいませ。
詳しくはホームページの行事案内「初三宝荒神大祭」をご覧ください。
現在、鉄斎美術館別館「史料館」では、開館45周年記念「清荒神と鉄斎」前期展を開催しています!(~2/9)会場では出品目録を配布していますので、ご希望の方は、スタッフまでお声がけください。PDF版もWEB公開しています。
鉄斎美術館のfacebookでは、最新情報をはじめ、作品紹介等を随時更新しています。是非ご覧ください!鉄斎美術館facebook
本年も正月三が日、例年通り約40万人の方にお参りをいただきました。
好天にも恵まれ、家内安全・商売繁昌・厄除開運など多くのご利益を得られたと思います。
3日間、午前10時からは拝殿にて新年祝祷三宝荒神大祭も執り行われました。
清荒神では正月限定の授与品の授与が終わる、2月5日までが初詣期間です。
ようこそ、「荒神さん」にお参りください。
本日1月5日(日)から開館45周年記念「清荒神と鉄斎」展がはじまりました。
前期展では、清荒神と富岡鉄斎の縁を結んだコレクションの端緒となった作である《淡彩山水図》をはじめ、鉄斎から清荒神に直接寄せられた最晩年の名品《弘法大師在唐遊歴図》、《聖者舟遊図》、書の傑作《前赤壁賦書》などを書簡とともにご覧いただきます。また、子年にちなみ、俵に乗る鼠が愛らしい鉄斎手造りの《俵香合》も紹介していますので、こちらもご注目ください。
「清荒神と鉄斎」前期展は、鉄斎美術館別館史料館で2月9日(日)までの開催です。是非ご来館ください。
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毎週、展示作品をピックアップ紹介しています!
朝方は冷え込みましたが好天に恵まれ、元旦には昨年同様に多くの方(14万7千人)にお参りいただきました。
午前10時からは、新年祝祷三宝荒神大祭の大般若転読法要が拝殿で執り行われました。
本日も午前10時から行われますので、皆様お参り下さい。
新年あけましておめでとうございます。
今年は暖かく、年明けの瞬間に例年通りの多くの方にお参りいただきました。
新しい年の開運を除夜の鐘と共に迎えられました。
本年も皆様にとって良い年でありますように。
今年も12月23日(月)からお正月限定の授与品「星祭・布袋尊・吉兆」の授与が開始されました。
期間は、毎年12月23日~翌2月5日までです。
お参りの際、ぜひ限定授与品をお受けになって、より多くのご利益を授かって下さい。
詳しくはホームページ、「授与品について」をご覧ください。
12月8日(日)より、宝塚市立中央図書館聖光文庫(阪急清荒神駅前)において、鉄斎美術館・宝塚市立中央図書館共催企画展「京都画壇と鉄斎-富岡鉄斎旧蔵資料を中心に-」を開催しています。
近代文人画の巨匠・富岡鉄斎は、生涯儒者を自任し、画家とみなされることを嫌ったことはよく知られています。その一方で画壇と交流を盛んに行い、生まれ育った京都の発展のために心を砕きました。
本共催展では、鉄斎と親交のあった小田海僊、浮田一蕙、幸野楳嶺、今尾景年らの作品・資料を紹介し、京都画壇と鉄斎との関わりの一端をひもときます。会期は2020年2月9日(日)までです。年末年始の図書館休館日をご確認のうえ、ご来館ください!
初日の8日(13時30分~16時)には、宝塚市立中央図書館(0797-84-6121)にて第8回聖光文庫文化講座を開催しています。聴講無料ですので、是非お運びください。
鉄斎美術館・宝塚市立中央図書館共催企画展「京都画壇と鉄斎-富岡鉄斎旧蔵資料を中心に-」
2019年12月8日(日)~2020年2月9日(日)
〒665-0836 宝塚市清荒神1丁目2番18号 宝塚市立中央図書館聖光文庫(阪急宝塚線 清荒神駅前)
℡ 0797(84)6121