毎年4月27日・28日は春季三宝荒神大祭が執り行われます。
その春季大祭二日目、4月28日(日)の庭義百味練供養に参加していただける、喜代寿女(きよすめ)を募集しています。
定員は12名。(定員になり次第、締め切ります)
詳しくはホームページの行事案内「春季三宝荒神大祭」をご覧ください。
毎年4月27日・28日は春季三宝荒神大祭が執り行われます。
その春季大祭二日目、4月28日(日)の庭義百味練供養に参加していただける、喜代寿女(きよすめ)を募集しています。
定員は12名。(定員になり次第、締め切ります)
詳しくはホームページの行事案内「春季三宝荒神大祭」をご覧ください。
今年も、4月7日(日)10時~15時、春の茶会(野点席)を開催いたします。
お茶券、1枚300円、お菓子付きです。
昨年も好天に恵まれ、約510名の多くの方にお越しいただきました。
作法は不要ですので、どなた様もお気軽にお越しください。
今年も3月13日(水)~15日(金)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されます。
公開時間 10:00~16:00
涅槃図とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(入滅)に入る時の頭を北、面を西、右脇を下にして臥し、周囲に弟子をはじめ、菩薩、天竜、動物などが泣き悲しむ様を描いた図です。
年に一度の貴重な公開です。
ぜひ、ご覧ください。
また、15日(金)は11時から法要、小法話、お供物の授与もございます。
2019年3月15日(金)から、岡山県立美術館において「江戸の奇跡・明治の輝き-日本絵画の200年」展が開催されます。清荒神清澄寺 鉄斎美術館からは、富岡鉄斎筆《山上憶良貧窮問答歌図》《勾白字詩七絶》を出品します。お近くの方は、是非ご覧になって下さい。
展覧会名:「江戸の奇跡・明治の輝き-日本絵画の200年」展
会期:2019年3月15日(金)~4月21日(日)
会場:岡山県立美術館
岡山県岡山市北区天神町8-48
電話:086-225-4800
https://c.sanyonews.jp/event/edomeiji/
本日2月16日(土)から「鉄斎の七福神」後期展がはじまりました。
七福神が楽しげに団らんする《七福遊戯図》、福禄寿と大黒天が相撲をとる《福神遊戯図》、賀寿を祝って描かれた《寿老人像》などが並び、賑わいのある展示となっています。鉄斎原画になる御霊神社(上御霊神社)の《宝船図》(木版刷)、長寿を祝う縁起物の《鳩杖》など、鉄斎遺愛の品々もあわせて紹介しています。
「鉄斎の七福神」展は、鉄斎美術館別館「史料館」で4月1日(月)までの開催です。是非、ご覧ください!
今年も2月14日(木)14時から、宝稲荷社にて「二の午祭」が執り行われました。
清荒神では毎年、2月の二回目の午の日に法要を行い、家内安全・商売繁昌・五穀豊穣がお祈りされます。
雪のチラつく、あいにくの天候でしたが、今年も大変多くの方がお参りいただき、ご利益を得られました。
法要後には法話とお供物の授与もあります。
是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。
3月9日(土)・10日(日)の両日に駐車場と参道でイベントを予定しています。
駐車場では可愛い猿まわし、参道ではバルーンアート、駐車場から境内にかけてはゆるキャラが登場。
時間は10時頃~16時頃。
※雨天中止
ぜひお越しください。
毎年2月3日、節分の日は荒神星祭と大福火です。
今年も早朝(7時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられました。
また、10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、「星供祈願会(ほしくきがんえ)」が執り行われました。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
来年も是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
毎年2月3日、節分の日には、年に一度の「荒神星祭・大福火」お焚きあげが行われます。
古いお札、お社、お守りなどをお焚きあげ、福火にあたり、1年の無病息災をお祈り下さい。
山門前にて、午前7時頃~午後8時頃まで行います。
詳しくはホームページ行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
昼からは時折、小雨がパラつくあいにくの天候でしたが、「初荒神」二日目に多くの方にお参りいただきました。
二日目の大般若転読法要には楽人による雅楽の演奏も加わり、新春にふさわしい華やかさを醸し出していました。
初三宝荒神大祭は毎年1月27・28日に執り行われます。
来年も、新しい年の開運に是非お参り下さい。