令和6年3月28日(木)15時~と、翌29日は丸一日、棚卸しの為、休ませていただきます。
今年も3月13日(水)~15日(金)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されました。
コロナ禍は講堂の外からのご観覧でしたが、昨年に続き今年も中に入っていただき、間近で涅槃図をご覧いただきました。
公開時間 10:00~16:00
涅槃図とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(入滅)に入る時の頭を北、面を西、右脇を下にして臥し、周囲に弟子をはじめ、菩薩、天竜、動物などが泣き悲しむ様を描いた図です。
年に一度の貴重な公開です。
また、15日(金)は11時から法要が執り行われ、多くの方にお参りいただき、法要後は小法話・お供物の授与も行いました。
涅槃図公開と涅槃会法要は毎年3月13~15日です、来年も是非、お参りください。
詳しくはホームページの行事案内「涅槃会」をご覧ください。
令和6年4月1日(月)から諸般の事情により、ご集印料を改定させていただきます。
ご集印帳 300円→500円
掛け軸 500円(据え置き)
おいずる 200円→300円
重ね印 200円→300円
詳しくはホームページ本堂受付ページをご覧ください。
今年も2月24日(土)14時から、二の午祭が行われました。
元来、初午が稲荷社の縁日ですが、当山では二の午に法要を執り行い、家内安全、商売繁昌、五穀豊穣がお祈りされています。
今年は土曜日で好天にも恵まれ、多くの方にお参りいただき、ご利益を得られました。
コロナ禍以来、4年ぶりに、小法話、お供物授与なども行われました。
是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。
令和6年、春季三宝荒神大祭に喜代寿女(キヨスメ)として行列に参加していただく方を一般募集しています。
参加無料(18才から30才くらいの未婚女性)
定員(12名)になり次第、締め切らせていただきます。
日時 令和6年4月28日(日) 8時~14時半ごろまで。
詳しくは天堂(眷属堂)受付、または電話にてお問い合わせください。
ホームページ春季三宝荒神大祭でもご覧になれます。
今年も2月3日、荒神星祭と大福火が執り行われていました。
早朝(8時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられました。
また、10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、星供祈願会(ほしくきがんえ)、大般若経転読法要、神供が執り行われました。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
星祭の申込みは2月5日の17時までです。
是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
今年も1月27日、28日の2日間、初三宝荒神大祭が執り行われました。
27日は午前10時から、28日は午前10時と午後2時、拝殿にて当山の僧侶方による大般若経転読法要が奉修され、世界の平和や除災招福がお祈りされました。
また、28日は山伏の吹螺(すいら)に楽人の奏でる雅楽も加わって新春らしい華やかさを醸しだしています。
好天の中、2日間、新しい年の開運に多くの方にお参りいただきました。
来年も是非、お参りにお越し下さい。
本日1月27日、明日28日は初三宝荒神大祭です。
午前10時から拝殿にて、当山の僧侶方による大般若経転読法要が執り行われました。
先日の寒波も去り、好天の中、新しい年の開運に多くの方にお参りいただきました。
明日28日は午前10時と14時に拝殿にて大般若経転読法要が執り行われる以外に、山伏の吹螺(すいら)が、昼には楽人の奏でる雅楽も加わって新春らしい華やかさを醸しだしています。
明日も是非、お参りにお越し下さい。
1月7日(日)、恒例の七福神・集印めぐり(阪急沿線・福めぐり巡礼ウォーク)が今年も執り行われました。
今年は日曜日と重なり、暖かく好天にも恵まれ、昨年同様に多くの方が清荒神駅をスタートし、一年の福徳を願って阪急沿線の七福神めぐりをされました。
毎年1月7日に行われますので、来年もぜひお越しください。
本年も正月三箇日、多くの方に方にお参りをいただきました。
ご参拝者数は三箇日で合計278,400人となり、コロナ禍前に戻りつつあります。
小雨模様の日もありましたが、暖かく好天にも恵まれ、家内安全・商売繁昌・厄除開運など多くのご利益を得られた事と思います。
3日間、午前10時からは拝殿にて新年祝祷三宝荒神大祭も執り行われました。
清荒神では正月限定の授与品の授与が終わる、2月5日までが初詣期間です。
ようこそ、「荒神さん」にお参りください。