宝稲荷社
2月の2回目の午の日には読経と小法話が
天堂から本堂へは山腹につけられた石段を上り下りしますが、その途中に一社があります。明治時代の或る夜、当山先師忍随和上と光浄和上とが、同時に稲荷明神の霊夢を見、ここに新しく祀ったものと言われています。
2月の2回目の午の日には読経、その後小法話があり、参詣人にお供物の授与があります。
山門
拝殿(天堂)
眷属堂
護法堂
荒神影向の榊
眼神祠
龍王堂
納札所
火箸納所
神変大菩薩(行者洞)
本堂・本堂受付
一願地蔵尊
修行大師像
護牛神堂
龍王滝
池苑
清荒神売店